セキュリティ・仕様

工程条件・歩留まり・不具合情報は競争力そのもの。データを工場の外に出さない構成から、既存装置・システムとの接続規格まで。

対応する管理策

  • 暗号化
  • 権限管理
  • SSO / MFA
  • IPアドレス制限
  • 工場内処理
  • 閉域網接続
  • 監査ログ
  • 承認フロー

機微情報を扱う前提の、実行基盤

セキュリティは付加機能ではなく設計の前提。GPUサーバー選定から運用まで担う HIII の AI Infrastructure が実行基盤を整えます。

  • 01

    工場の外にデータを出さない

    オンプレミス・エッジ・閉域クラウドを選択可能。

  • 02

    権限管理と監査ログ

    拠点・部門・役割・取引先ごとに制御し、すべて記録。

  • 03

    認証・ネットワーク

    SSO・多要素認証・IP制限・閉域網接続。

  • 04

    技術情報の越境管理

    機微な技術情報を拠点・国ごとに分離。

稼働形態

データの機微性と拠点構成に合わせて選べます。混在(ハイブリッド)も可能です。

  1. 01

    オンプレミス

    工場内GPUサーバーで学習・推論を完結

  2. 02

    エッジ

    ライン脇の推論ノードで低遅延に実行

  3. 03

    閉域クラウド

    拠点横断の分析を閉域網・専用テナントで

  4. 04

    ハイブリッド

    機微データは工場内、集計は閉域クラウド

工場内のGPUサーバー/エッジで学習・推論を完結
拠点横断の分析は閉域網・専用テナントで

接続規格・対応データ

既存の装置・ラインが話している言葉で接続します。

装置通信
SECS/GEM, OPC UA, MQTT, Modbus TCP
実装ライン
IPC-CFX, IPC-Hermes, 装置ログ(CSV/XML)
検査・試験
AOI / SPI / AXI, ICT / FCT, 特性・信頼性試験ログ
業務システム
MES / YMS / QMS / ERP / PLM, JDBC / ODBC, REST
ファイル
CSV, Parquet, TIFF / PNG / JPEG, PDF, Office, 動画
データ粒度
ロット/ウェハ/ダイ/パネル/基板/部品/シリアル

※ 代表例です。個別の装置・システムへの接続可否はデータアセスメントで確認します。

出力・連携

レポート
Web ダッシュボード、PDF、定期配信
通知
メール、チャット、MES アラーム
書き戻し
承認後に MES / YMS / QMS / 装置設定へ(API)
対応言語
日本語・英語

関連ページ

プラットフォーム

データレイヤーの接続とセマンティックレイヤーの権限管理。

AIエージェント

承認を経て実行するエージェント。

導入・FAQ

データアセスメントから始める導入の流れ。

まずは、貴社のデータで検証を

対象工程の選び方、データ接続の可否、PoCの進め方まで、課題の整理段階からご相談いただけます。