その相見積もり、候補企業の選定から間違っていませんか?
具体的な失敗シナリオ
ある製造業のDX推進部門が、社内の技術文書を検索するAIの導入を検討している。
展示会で名刺交換したAI開発会社3社に声をかけ、提案と見積もりを取得した。
A社は600万円、B社は900万円、C社は1,200万円。最も安いA社を選んだが、開発開始後に、同社には複雑な図面や技術文書を扱うRAGシステムの実装経験が乏しいことが判明した。
検索精度やアクセス権限の問題が解決できず、別の企業に追加開発を依頼することになった。
発生する損失
初期開発費に加えて追加開発費が発生し、プロジェクトが数か月遅延する。担当者は再選定と社内説明に追われ、当初予定していた業務改善も先送りになる。
根本的な問題は、相見積もりを取らなかったことではありません。比較対象となる企業の選定基準が、そもそも存在していなかったことです。
AI CoE+ による解決策
業務要件を整理したうえで、必要な技術・類似案件の実績・開発体制・運用能力などを評価項目として定義します。
候補企業の選定から提案評価までを支援し、価格だけではなく、技術的な実現可能性や運用面も含めた判断を可能にします。
具体的な成果物
- ベンダー評価基準表
- 候補企業比較表
- 技術評価レポート
- 選定理由の整理資料


