INDUSTRIAL AI PLATFORM
HI3 Agentic Data Factory
製造業のデータを、AIが働ける状態へ。
HI3 Agentic Data Factory とは
設計資料、図面、設備データ、検査画像、品質情報、ERP・MESなど、分断された産業データを統合・意味付けし、AIエージェントと業務アプリケーションにつなぐ産業AI基盤です。
01
データが分断されている
設計資料と図面はファイルサーバー、設備データはMES、品質情報は帳票や検査装置の中。部門とシステムごとに分かれ、横断して見ることができません。
02
データに意味が付いていない
品番・工程・設備・不良モードがどうつながるかは、熟練者の頭の中にしかありません。つながりが定義されていないデータは、AIにとって読めないデータです。
03
AIが業務につながらない
PoCでは精度が出ても、判断と実行が日々の業務フローに組み込まれなければ成果になりません。データからワークフローまでを一つの基盤でつなぐ必要があります。
アーキテクチャ
データの基盤があり、その上でAIソリューションが動く。HI3 Agentic Data Factory は、4つの層と、その上に載るAIソリューションで構成されます。
PLM / ERP / MES / 図面 / PDF / IoT / 画像 / DB
05
AIソリューション
設計・生産・品質・保全・SCM。業務領域ごとのAIアプリケーションを、共通の基盤の上で動かします。
04
ワークフロー
エージェントの判断を、承認・指示・記録といった業務フローと既存システムにつなぎます。人が最終判断する工程も含めて設計します。
03
AIエージェントレイヤー
意味付けされたデータの上で、AIエージェントが分析・推論・提案を行います。根拠となるデータと判断の経路をたどれる形で動きます。
02
セマンティックレイヤー(オントロジー)
製品・工程・設備・品質のつながりをオントロジーとして定義し、データに意味を与えます。現場の言葉と判断基準を、AIが扱える構造にします。
01
データレイヤー
PLM・ERP・MES、図面・PDF、IoT・設備ログ、検査画像、各種DB。散在する産業データを、形式を問わず収集・統合します。
AI Solutions
HI3 Agentic Data Factory の上で動かす、業務領域ごとの産業AIアプリケーションです。設計から生産、品質、保全、サプライチェーンまで、同じデータと意味付けを共有します。
製品・エディション

エレクトロニクス産業向けのエディション。装置データ・検査画像・技術文書をつなぐ「品質と歩留まりの地図」の上で、AIエージェントが分析・判断・実行します。
導入の進め方
はじめから基盤を作り込む必要はありません。小さく始めて、成果の出たテーマから基盤へ集約し、全社へ広げていきます。
01
AI CoE+
月額のAI推進室サービス。AI戦略、ユースケース創出、技術・ベンダー選定を、社内のAI推進部署として支援します。
02
AIテーマの発掘
各部門の業務と課題から、効果と実現性の高いテーマを選び、優先順位を付けます。
03
PoC / AI Solution
選んだテーマを、実データでの検証とAIソリューションの導入へ進めます。
04
HI3 Agentic Data Factory
個別のソリューションで整えたデータと意味付けを、共通の基盤に集約します。次のテーマほど、早く・安く立ち上がるようになります。
05
全社・複数拠点への展開
一つの拠点・一つの業務で確立した仕組みを、他の工場・部門へ横展開します。
お問い合わせ
データの現状整理や、どの業務から始めるかの検討段階からご相談いただけます。

